タバコの危険


子どもがタバコを飲み込んでしまったら。
子どもの中毒事故でもっとも多いのがタバコの誤飲・誤食です。
タバコ1本に含まれるニコチンの量は、乳幼児の場合ならそれだけで致死量です。
成人の場合でも2本分で致死量となります。
最悪の症状では、意識がなくなり、けいれんが起こり、呼吸ができなくなります。
処置の方法は、幼児が乾いたタバコを過って食べたときは、まず、食べた量の大部分を吐かせるようにします。
顔色が蒼白になったり、吐き気があるようだったら、医師にみせます。
誤飲のときは、すぐに医師の診断を受けます。
タバコは、乾いたものと水に浸かったものでは、体内に入ったときの吸収量が違います。
うっかり、ジュースなどの空き缶に吸い殼を捨てて、そのまま室内に置いておくと、子どもがジュースと間違えて飲んでしまうことがあります。
水に浸かったタバコやその液は、タバコそのものより毒性が強いので、十分な注意が必要です。
灰皿の管理だけでなく、新しいタバコを子どもの手の届く場所に置かないようにします。
なお、体内に入ったニコチンは24時間が経過すると、体外へ排泄されますから、1日経っても体に異常がないときは、もう心配ありません。

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